充填・包装・ケーサー充填装置

ロータリ式カーボフィラ SCA・FA

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得意な分野・カテゴリー

飲料・乳製品

製品説明・スペック紹介

ロータリ式カーボフィラ SCA・FA

【装置概要】
ロータリ型の炭酸液充填機で、連続回転でボトルリフトアップ運転となります。給壜・充填・スニフト・排壜の一連の工程を自動で行います。キャッパを搭載した充填キャッパ仕様もあります。

・カーボネータは別置き
・SCAシリーズは12・16ヘッド
・FAシリーズは20ヘッド以上

取り扱い企業

企業名
新宅工業株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒920-0059 石川県金沢市示野町リ69
電話
076-268-2411
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

高速充填機

【高速充填機】 【装置概要) 本機垂直回転方式の採用により省スペース及び高速化を実現し、カム駆動で速度を自在に変化させる事に成功。 【製品特徴】 ・商品関連製造機械において現行の平行タクト式運転では生産能力に限界があり、複雑な機械機構ではなくシンプルかつ省スペース化が課題となっている。 ・本機は、垂直ロータリー行程での位置決めとサーボモーターとカム駆動でスムーズな動力伝達方法により、シンプルかつ省スペース化を実現させた高速充填機である。 ・直径5~6ミリ、穴径3~4ミリメートル位の細長中空品の製品の内部に粘性液体を充填するにあたり、従来では充填後、製品を入れ替えて、また、次を並べて充填するという方法が主流であった。これでは生産能力に限界があり、能力を上げるために大きな設備が必要になってしまっていた。当社の高速充填機は現状のタクト生産式ではなく、垂直ロータリーにし設備をスリム化し、連続生産で充填コストを大幅に下げるものである。 ・コンベア上からまとまって供給される細長中空品を毎秒20本以上という高速で1本ずつつかみ、不良品除去及び補給装置を経て、チャックにつかんだ製品を傷つけずセンタリング。一体加工したスライド部で充填ノズルに密着し、充填する。 【仕様、構成】 AC200V 7.0kw ACサーボモーター 4台 カム駆動方式 処理 毎秒20本以上

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • HACCP対策
  • SDGS対策
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

PLS115型(ALシステム/カット装置付定量定寸充填システム)

同じ重さ、同じ長さのソーセージが天然腸でもできます。充填されたソーセージはホールディング装置からレングスユニットへ搬送されます。1ポーション目から定寸、定量のソーセージが得られます。 穏やかなリンキングと搬送コンベアにより、ケーシングのパンク率が減少しました。イン・ラインシステムにて使用の場合、充填後製品が人の手に触れない為形がくずれません。 コラーゲンケーシングの製品はより早い生産スピードを天然腸製品では高付加価値を得られます。 ソーセージのカッティングは1ポーション目からで、カット数の調節も可能です。寸法の短いソーセージも天然腸で生産可能で、またカーブ状ソーセージの形状も一定になります。 全システムはハントマン・モニターコントロールユニットで制御されており、様々なファンクションを使用して生ソーセージ、天然腸でのクックドソーセージ等バラエティに富んだ製品が製造できます。 【主な特徴】 *天然腸でも定寸、定量充填が可能 *天然腸、コラーゲン、セルロースケーシング対応 *ハントマンVF真空充填機とダイレクトに接続 *高精度なソーセージ・カッティング *モニターコントロールにて全てのファンクションを制御 *コンパクトなイン・ラインデザイン 【技術データ】 充填スピード Max250 個/分 製品径 13~34 mm 製品長さ 40~275 mm カッティング 1ポーションより エアー消費量 6bar/60ℓ/分 電気容量 200V、50/60HZ、3相、2.5kw 機械寸法 900(L)x702(W)x1260(H)mm

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

液体・粘体自動充填包装機 FR5

※カタログの貼り付けは行っておりません。  お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。 【液体・粘体自動充填包装機 FR5】 液体包装機の高性能機 【製品特徴】 ●モーションコントロールによる拡張性・多様性の実現(IoT) ● 剛性強化設計及び各テンション部精度UPによる安定性向上 ● 操作パネルが使い易く ・品種データをUSBメモリにバックアップ可能 ・充填量がcc単位で入力可能 ※間欠充填時(オプション) ・包材軸の前後位置をパネル上から操作可能 ・包材軸のセンター出し機能追加 ・各設定タイマー、タイミングを任意名称に変更可能 【実績例】 ラーメンスープ、しょうゆ、ソース、調味油、納豆のタレ+からし、 餃子のタレ+ラー油、うなぎのタレ+山椒、ケチャップ、わさび、 ドレッシング、焼肉のタレ、ピザソース、調味味噌(具入り)、 めんつゆ、マヨネーズ、保冷剤、入浴剤、液体洗剤、化粧品サンプル、 シャンプー+リンス、生タイプペットフード 【仕様】 ・包装形態  3方・4方・親子 ・充填物  液体・粘体 ・充填量  1~200cc(1~500cc) ・袋寸法・長さ  30~70mm(8等分) /35~80mm(7等分) /40~85mm(6等分) /42~115mm(5等分) /45~155mm(4等分) /50~220mm(3等分) /90~330mm(2等分) ・袋幅/包材幅  袋幅30~150mm(150mmは4方) / 包材幅60~300mm(300mmは4方) ・包材直径  φ450mm ・消費電力  平均:3.5KW ピーク時:7.5KW ・エアー消費量  0.5MPa 150NL/分 ・本体寸法  W1,410×D1,000×H2,490(mm) *天板までの高さは1,520mm ・本体重量  1,400㎏

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策
  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

顆粒・粉末自動充填包装機 SR650

※カタログの貼り付けは行っておりません。  お問合せをいただきカタログ請求を行ってください。 【顆粒・粉末自動充填包装機 SR650】 包装速度400~1000袋/分の超高速横型ロータリー包装機 【製品特徴】 ●標準機能を厳選しローコスト、省スペースを実現しました。 ●カムスイッチを採用し、各タイミング調整が簡単です。 ●マーク位置の変更が設定値の変更だけでOKです。 ●ヒーターの温度制御がPID制御の為、安定したシールをお約束します。 ●Iノッチ装置は、回転刃形式を採用。刃合わせの調整が簡単にできます。(オプション) 【実績例】 ラーメンの粉末スープ、砂糖、粉末ジュース、粉末スープ、健康茶 唐揚げ粉、スパイス、錠剤、シリカゲル、石灰 【仕様】 包装形態   3方包装袋/4方包装袋 充填物    顆粒 包装速度   400~1000袋/分 袋寸法・長さ 60~150mm(ピッチ固定) 袋幅/包材幅  25~120mm/240mm 包材直径 φ400mm 消費電力 三相AC200V、ピーク時5.5kW、平均時3.0kW エアー消費量 0.5MPa、20NL/min 本体寸法 W1920×D1250×H2150mm 本体重量 約2000kg

解決できる課題

  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • クレーム対策

カタログダウンロード

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  • 充填・包装・ケーサー
  • 充填装置

マルチチューブポンプ充填機 MH

1)省スペース 大がかりな設備工事は不要。劇的な省スペースで組み込み可能 2)移動可能 充填終了後、洗い場まで本体移動が可能 3)設置1日 自社工場で完成後に納入。ラインを長期間止めずに導入可能 4)洗浄カンタン チューブやポンプ部のみの洗浄で本体をバラさず洗浄可能! 5)コンベアとの連動可能 深絞り、包装機、カップシーラーとの連動もスムーズ <製品の特長> ■液体の充填物に対応したライン連動充填機。 ■省スペース・短工期・低コスト!大量生産に向いています。 ■既存ラインに後付けできる、多列充填機を実現しました。 既存ラインに「あと乗せ」「横置き」が可能で、既存ラインを変更せずに設置できます。深絞り機、カップシーラーなどの包装機ともスムーズに連動しながら、多連充填が可能です。 また、大型機ながらキャスター付きなので、置きたい場所に自由に移動でき、設備のレイアウト変更にも簡単に対応できます。充填物はチューブの中だけを通る構造なので、本体の洗浄が不要で、洗浄時間が大幅にカットされます。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • コスト削減
  • 歩留まり改善
  • 省スペース